２年前に外れた詰め物を白くしたい｜症例｜逗子駅より3分、オーケースーパー前

【処置前photo】

【患者】６０代、女性

【主訴】２年前に被せ物が外れて、そのままになっているところを治してほしい

 

今回の患者様は、2年前に左上の１番奥の被せ物が割れてしまってそのままになっているのを気にされてご来院されました。

コロナ禍ということもあり中々歯医者に足が向かなかったそうですが、歯に違和感を感じ受診を決めたそうです。

以前も保険外の白い被せ物が入っていたとのことで、今回も見た目を白く綺麗に治したいとのことでした。

噛む力の強い奥歯ですので、セラミックよりも強度のあるフルジルコニアのクラウン（被せ物）を今回はお勧めさせていただきました。

ジルコニアはセラミックに比べると透明感は劣ります。

しかし、被せた物が欠けたり、割れるリスクを大幅に削減することができ、長く快適に使用していただけます。

 

【フルジルコニアクラウン】

 

【処置後photo】

担当医：東　由紀子

治療相談：前田　夏葵

治療時間、回数：１時間×４回

治療費用：フルジルコニアクラウン　￥110,000

 

 

２年ぶりに白くて綺麗な被せ物が入ったことにより、患者様にとても喜んでいただけました✨

 

TC前田🐰💕