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歯科衛生士の八重樫です!
今回は藤沢の患者さまで他院で入れたImplantが周囲炎(歯周病)になってしまい治療を行なったケースのご紹介です💡
16年前に他院さんでImplantを入れてその後何度か腫れと排膿を繰り返し来院されました
こちらが来院時のPhotoになります
そこまで腫れはありませんでしたが、膿は出ていました
基本的にImplantは入れたクリニックでメンテナンスやその後の治療を行うことが推奨されます
ですが、今回の患者さまは遠くて通えない、とのことでここで治療することとなりました
なので先に分析が必要と判断し上部構造の除去、外科処置になりますが歯肉をよけて状態確認を行いました
その結果、先にEr:Yagレーザーで精密歯周治療をした上で精密歯周外科(GBR)を行い骨硬化後に新しく型取りをして上部構造を作製するような流れとなりました
こちらが処置後のレントゲンになります
治療Movieもご覧ください🎥※外科処置を含みますのでご注意を!
『今まで腫れや排膿を繰り返していて全身の体調(手足のしびれなど)も悪かったのが今回治療を行い症状がなくなったので治療してよかったです!』と言ってただけて本当によかったです😌✨
骨硬化待ちになるのでまた処置が終わり次第BlogにUPします✋
🦷担当医:Dr.小林
🦷担当歯科衛生士:DH八重樫
🦷治療内容:分析・精密歯周治療➡︎精密歯周外科(GBR)