症例
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症例
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こんにちは!
歯科衛生士の吉村です。
今回は、歯ぎしりや食いしばりによって歯の表面がえぐれてしまいしみる症状がでてしまった患者さんの治療方法についてご紹介します。
この方は長年の食いしばりや歯ぎしりにより歯の表面が楔上にえぐれており、冷たいものがしみたり、歯ブラシをしてもえぐれが強すぎて
その部位に汚れが停滞したりしていました。その為えぐれ部分に根面虫歯が発生。
症状が悪化していくと虫歯を削った際に神経が露出していたり、神経が過敏に反応してしまい神経が壊死してしまったり、歯が折れてしまうことも今後起こりえる可能性をお話した際事前に治療を行いご自身の歯をしっかり残したい希望があった為神経保護を行いました。
【処置前】
この方は神経を保護したので後日、歯を覆う形で被せ物をの治療を行います。
【治療費用】
MTA 1本 ¥55,000
※別途で被せ物のコストがかかります。
【治療動画】
【担当医】
Dr東