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神経のない歯のリスクは?寿命は短い?|歯の豆知識|逗子駅より3分、オーケースーパー前の歯医者|湘南ライフ歯科逗子

神経のない歯のリスクは?寿命は短い?

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神経のない歯のリスクは?寿命は短い?

虫歯が進行し、神経をとる治療をした人のなかにはリスクの高さを心配している人もいるのではないでしょうか。自然の歯を残るために、歯の神経を抜く処置が必要になることもあります。神経を抜くと歯の寿命が短くなる理由や、神経を抜いたあとに痛みが出てしまう原因について、解説していきたいと思います。

歯の神経の役割や抜く時の理由

歯の根っこにある根管部分を掃除する処置を「根管治療」といいます。根管内にある歯髄は感染源になってしまうため、きれいに取り除くことが、おもな目的です。

そもそも、歯にはそれぞれ神経が通っており、さまざまな役割を持っています。歯にとっても必要なものになり、神経はなくては良いものではありません。歯に栄養を与え咀嚼に耐えられるようにしていること、歯の内部を維持し、トラブルが起きたときは知らせてくれる働きも持っています。健康な歯を維持するために欠かせないのが、神経でもあるのです。

そもそも神経を抜く治療が必要になるのは、虫歯が重症化してしまったときや、知覚過敏により生活に支障をきたしているケースです。治療する範囲が広いと、そのまま神経を残していたとしても後で痛みが出てしまうこともあります。一時的に痛みをとったとしても、また再発してしまうリスクを考え、神経を抜く治療法を行います。

神経のない歯の寿命が短くなる理由

神経のない歯の寿命は、平均して7.1年程度だと言われています。神経がなくなると必要な栄養が届かなくなってしまうので、歯の寿命を縮めてしまいます。例えば、20歳前後で神経を抜いた歯は、長くても30歳までには歯の寿命を迎えることになります。神経を抜くと歯の寿命が短くなる2つの理由を紹介します。

  • 歯が折れやすくなる
    神経を抜いた歯は、歯根破折が起こりやすくなってしまいます。神経が通っているからこそ、栄養がしっかりと届き咀嚼にも耐えられる歯になります。神経がなくなると、歯の耐久性がなくなり、金属の土台の影響で普通に咀嚼をしていても歯が割れてしまうことがあります。もし、歯が折れると抜歯になってしまう可能性が高くなってしまいます。
  • 虫歯になりやすくなる
    神経のない歯になると、虫歯のリスクも高くなります。これは、神経を取ったあとに被せ物をするのが一般鉄器だと思います。どんなにしっかりと密着している被せ物でも、ほんのわずかな隙間が存在しています。そのため汚れが蓄積しやすく、隙間から、虫歯菌が侵入してしまうことがあります。被せ物をしている分、初期虫歯に気付きにくいこと、神経をとっているので痛みを感じにくくなってしまいます。

神経をとる根管治療で痛みが出るのは

神経を取る根管治療を行っているときに、基本的には痛みを感じることはありません。もちろん、個人差があるので、治療中に痛みがあり麻酔を調整することもあります。根管を掃除するときに、細かな作業になりますので、刺激が加わってしまうこともあります。何度も行う処置になりますので、我慢せずその場で対処してもらうようにしましょう。

ただし、神経を取る治療をしたあとに痛みを感じる時は何かしらのトラブルが起きている可能性もあります。神経がないのにどうして痛みを感じるのか不安に思う人もいるかもしれません。具体的にどんな痛みが出るのか原因を見ていきましょう。

  • 根管内に膿が溜まっている
    神経を取り除く治療は、個人差もありますが数か月単位で行うようになります。清掃しながら詰め物をして様子を見ていく処置が必要です。歯茎がはれていると、その原因を見つけ対応しなくてはいけないため、処置に時間がかかります。根管のなかに膿がたまっている状態だと、急な痛みを感じることもあります。
  • 炎症が起きている
    根管治療後の痛みのなかには、歯根膜に炎症が起きてしまっていることも考えられます。歯の根っこと、歯槽骨の間に位置しているものになり、歯にかかる刺激を緩和してくれます。この部分に炎症が起きていると、治療後に痛みが起きてしまい、なかなか解消されなくなってしまうことも。異常な圧力がかかっている可能性もあるので、歯医者にて原因を探ってもらう必要があります。

神経を取るなら精密処置が受けられる歯医者を選ぶ

虫歯や知覚過敏によって、神経を取る処置をするときは精密治療を行っている歯医者を選ぶようにしましょう。神経を取り除く処置はどの歯医者でも行っているものですが、歯科医師の腕に大きく左右されるものでもあります。また、精密治療がうけられるマイクロスコープやCT診査に対応しているかどうかも重要です。また、神経の治療を途中でやめてしまうことのないように、通いやすい歯医者を選ぶようにしましょう。

まとめ(「神経のない歯のリスクは?寿命は短い?」について)

神経のない歯は、寿命も決まってしまいますし、歯が折れやすく虫歯のリスクもあります。そのため、歯医者選びはもちろん、定期検診に通い歯の状態や虫歯ができていないかを確認するようにしましょう。定期的なメンテナンスによる経過観察も忘れずに行いましょう。

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